電話占いと言葉遣い

私は言葉遣いの悪い人が嫌いであります。

それは、正しい日本語を使えだとか綺麗な言葉を使えという意味ではなく、人と話す時はTPOを弁えて欲しいという事であります。

よく飲食店などでオーダーをする時に、ウェイトレスに対して、何故か全て上から目線で話す人などがいますが、それで格好良いと思っているのでしょうか。

「これとこれ!早く持ってきてね」などと、若い人が偉そうに注文しているのを見ると、なんとも言えない気持ちになります。

必要以上にへりくだる必要はありませんが、丁寧な対応をする方が何倍も素敵だという事を気づいて欲しい物です。

さらには、職業柄を盾に取って横柄な態度をとる人も大嫌いであります。

例えば、警察官の中には職務質問などをする際にとても横柄な態度をとる人はなんなのでしょうか。

警察官だからといって偉いわけでもありませんし、どこか性格がネジ曲がっているのだと思います。

同様に、電話占い師などでも、大きな態度をとる人などがいます。

電話占い師としての雰囲気を出すためにその様な態度をとっているのかもしれませんが、逆効果だという事に気づかないのでしょうか。

そのためか、親切丁寧な電話占い師などとめぐり逢うと、当たり前のことなのに立派だと感じてしまうのです。

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電話占いと後始末

最近では、ろくに占いの勉強もせずにアルバイト感覚で電話占い師として働く人が増えているそうです。

しっかりとした電話占い業者であれば、その様な質の低い電話占い師を雇う事はないのでしょうが、求人雑誌に堂々と電話占い師のアルバイトを掲載する様な業者もあるほどであります。

しかし、その様に質の低い電話占い師が増えてしまうと、占いによって惑わされ、不幸な目にあってしまう人も増えてしまうと思います。

しっかりとした電話占い師であれば自身が占った結果が相談者にどの様な影響を与えるという事を理解しています。

そのため、相談者に伝える言葉を選び、自分が後始末を出来ない様な事柄は言葉を選びます。

大げさな例えかもしれませんが、「貴方は親と縁を切らなければ不幸になる」などと相談者に伝えた場合、その結果家庭がボロボロになってしまう事なども想像しなければならないのです。

ですから、上記にある様にちゃんとした電話占い師ならば、「家庭で問題があるならば、解決のために色々な道を模索するべき」などと相談者の判断に任せるものであります。

この様な最低限の事も出来ないようならば、電話占い師として働くのは止めてもらいたいものです。